HanesのBEEFY-Tは適度な重みと分厚さで、これ一枚で外出できるカジュアルさから、夏の必須アイテムといえるほど、愛用しています。
男性にとっても“透けない”かどうかはとても重要。
BEEFY-Tは他人の視線を気にする必要はありません。
丈夫さもまた魅力で、自分は2シーズン着用しました。
洗濯回数でいえば、30回以上になるのかな?
さすがに、外出用としてはそろそろキツイかなって思って、新しいものを購入しました。
せっかくなので、新旧でどれだけ変化しているのか。
BEEFY-Tがどれだけ丈夫なのかについて書いていきたいと思います。
BEEFY-Tの魅力について
最終的にBEEFY-Tはどれだけ縮むのか?
2年間着用したBEEFYのサイズ感の変化
今までなんも気にしていませんでしたが、写真を撮ると一目瞭然の結果。
同じLサイズを購入したのに、着古したほうは、まるでMサイズみたいになりました。
部屋着としてなら3年目もまだ着れそう
遠目からではあまり分からないですけど、近づくと毛羽立っているなと感じます。
それと洗濯を何回もしているので、同じ白色でもワントーン暗い印象。
ただ、毛玉もあまりできないですし、家で着るぶんには問題ありません。
首回りの緩さに限界を感じた
自分がどのタイミングで新品を購入しようかと思ったかというと、首回りの緩さに気づいたときです。
縮んだり、広がったり。
だらしないと感じる人もいれば、クタクタ感がアジに感じる人もいるでしょう。
ただ、相手が必ずしも良いほうに捉えるとは限らないので、さすがにオンオフは分けないといけませんね。
まとめ
製造年月や製造国。
パックTか単品か。
購入条件に細かな違いがあるので、正確な比較とはいえませんけど…。
BEEFYを数着購入すれば、2年くらいは着まわすことが可能で、お財布にも優しいです。
ブランド物の白Tに何千円もかけるなら。
BEEFY一着+好きな服。
フラッと外出したくなったときでも、そのまま着ていけるTシャツです。